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社会学が未だによくわからない - 天空団地_404
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社会学が未だによくわからない - 天空団地_404
某大学の社会学部卒だ。卒業しながら、未だに社会学に対する違和感と不信感が拭えない。当時(今もかも... 某大学の社会学部卒だ。卒業しながら、未だに社会学に対する違和感と不信感が拭えない。当時(今もかもしれない)社会学の学問的存在意義に関する説明で頻繁に参照されていたのが「デュルケームの自殺論」だ。個々の主観を超えて統計的に社会を俯瞰すれば「客観的な真理が明らかになる」というのが、社会学の立脚点だとされてきた。 社会学者、査読論文出してなくても教授になれるし、招待論文(依頼論文のこと?)があれば査読論文無しでも良いらしい問題(いろいろ追記有り) - Togetter 統計を恣意的に扱うことの問題点については、さんざん議論されてきた。にもかかわらず、問題の本質はなんら解決されずに、社会学という学問分野で飯を食う大学教授・助教授・教員だけが増える結果になった。 僕が教えを請うた教授や講義内容に感心した教授・助教授たち、あれから30年近く経っても彼らの社会的な知名度は上がらず、商業出版さえできずに馬