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どうやってNISAとiDeCoは終わるのか?~増税で回収される未来~ | リバータリアン心理学研究所
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どうやってNISAとiDeCoは終わるのか?~増税で回収される未来~ | リバータリアン心理学研究所
2016年に65歳でピークした団塊世代が順に亡くなって2028年まで一時的に減り、団塊ジュニアの2041年にま... 2016年に65歳でピークした団塊世代が順に亡くなって2028年まで一時的に減り、団塊ジュニアの2041年にまたピークが来る。 これと財務省のNISA口座が始まった時期とリンクしている。 予測すると2030年からNISA課税の話が出て、2040年で総合課税制度移行させてNISAの長期運用利益を財務省が奪うだろう。 総合課税制度移行させてNISAの長期運用利益を財務省が奪う 元々日本人の主に預貯金の金融資産が2,000兆円も世界一に貯まりすぎていて流動性なく経済が回らないので、投資へ促し、銀行へ圧力かけるため、マイナス金利だのNISAだのと誘導したのが2016年。 物価連動国債など安定して回せば良いのに、あえて投資信託からアメリカ様へみつぐのがNISAやiDeCo主目的。 20代や30代の人が、NISAの複利効果で40年後の65歳から取り崩し、月に何十万円かの年金生活に充当する計画を立ててる