エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
英語でエンタメ小説を!格式のある美しい英語 |『THE BODY IN THE LIBRARY』AGATHA CHRISTY - 海外オヤジの読書ノート
皆さん、こんにちは。 アガサ・クリスティの本を見るといつも冒頭につらつら書かれているのですが、何で... 皆さん、こんにちは。 アガサ・クリスティの本を見るといつも冒頭につらつら書かれているのですが、何でも彼女の著作は世界で(累計で)三番目に多く売れたそうです。 一位は聖書、二位はシェークスピア、そして三番目はアガサです。 ・・・なんてことを聞くとアガサ・クリスティもコンプリートしたくなります。 ただ、英語版でぶっ通しですべて読むとなると時間もお金もかかるのが悩みです。 電子版は500円くらいで全集みたいのが買えたりしますが、やはり味気ないんですよねえ。 やはり本の物理的な存在感ってのはインパクトがあります。そして所有するだけで味わえる満足感(読んでも居ないのに!)。 そうした本と静謐に囲まれる愉悦、それが図書館や書斎の醍醐味なのでしょう。 で、本日はそのような書斎にまつわるお話です。いつもの近所の新古品の店で500円程で購入したもの。 ひとこと アガサ・クリスティの作品はもう数回読んでいます
2024/01/18 リンク