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【Unity】【シェーダ】MatCap(スフィアマッピング)を実装する - LIGHT11
MatCapとかスフィアマッピングとか呼ばれる手法の実装方法です。 MatCapとは? ライティング済みの球体... MatCapとかスフィアマッピングとか呼ばれる手法の実装方法です。 MatCapとは? ライティング済みの球体を映したテクスチャから色をいい感じにサンプリングすることで、さもライティングされているかのように見せられます。 この球体が描かれたテクスチャをMatCap(Material Capture)といいます。 レンダリング結果のように見えますが、あくまで球体の描かれただけのテクスチャです。 実装の考え方 考え方はとてもシンプルです。 まず適用したいモデルとMatCapテクスチャを用意します。 法線がカメラ方向(要は手前)を向いている部分はテクスチャの中心の色を取ります。 そして法線が視線と垂直になっていくにつれてテクスチャの外側をサンプリングするようにします。 ちょっと雑な説明ですが、要するにこういうことです。 シェーダ シェーダは次のように実装します。 Shader "MatCap"
2020/06/01 リンク