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羽田雄一郎参院議員の死が示すコロナ検査の現実 玉川徹は「検査まで時間がかかりすぎ」と指摘も橋下徹らはいまだ検査抑制論を - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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羽田雄一郎参院議員の死が示すコロナ検査の現実 玉川徹は「検査まで時間がかかりすぎ」と指摘も橋下徹らはいまだ検査抑制論を - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
27日に急逝した立憲民主党の羽田雄一郎参院議員の死因が新型コロナの感染によるものだったと、28日、同... 27日に急逝した立憲民主党の羽田雄一郎参院議員の死因が新型コロナの感染によるものだったと、28日、同党の福山哲郎幹事長が発表した。 ショッキングだったのは、羽田氏が死に至るまでの経過だ。 会見をおこなった福山幹事長によると、羽田氏は23日に日帰りで長野県に赴き、党県連常任幹事会に参加していたが、24日の11時30分ごろ、羽田氏の秘書が参議院内の診療所に連絡をし、「症状はないが羽田議員の近場の人に陽性が出た、PCR検査がどこで受けられるか」と問い合わせした。これに対し、同診療所は「症状がない場合は民間のPCR検査しかできない」と返答、PCR検査ができる民間病院のリストがFAXで送られたという。そのリストのなかに羽田氏の主治医がいるクリニックがあったため連絡したが、ここでも検査はできないと言われたという。 しかし、羽田氏は24日の深夜に発熱(38.6度)。翌25日、朝には36.5度まで下がった