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湖国料理と銘酒を心ゆくまで楽しんだ話 - タケルンバ卿ブログ
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湖国料理と銘酒を心ゆくまで楽しんだ話 - タケルンバ卿ブログ
ちょっと滋賀県まで行ってきまして、ええ。で、私が行くということは、当然何かを食べに行っているとい... ちょっと滋賀県まで行ってきまして、ええ。で、私が行くということは、当然何かを食べに行っているというわけで。 納屋孫(五個荘・和食) こちらにお席をとっていただいて、湖国料理を堪能したわけです。 今回はもう完全にお任せで、すっぽんコースをアレンジしていただいたようでした。「ようでした」と書いているのはお席の予約とか、メニューの内容とか、予約していただいた方に全部頼りっきりでありまして。いやあ、ありがたい。 さてまず登場したのがとうもろこし豆腐。ごま豆腐とかはよく聞くんですけど、それのとうもろこし版です。ぷるんとした感触の中に、とうもろこしの甘さが効いておりましてね。そこにうにの苦味が全体を引き締めておりました。うにの甘みとかコクとかを効かせるのは割とよくあるんだけど、苦味を効かせるというのはなかなか。 そして前菜が五種も一気に。左から鱧の梅肉和え。鱧寿司。うずら玉子の穴子巻。氷魚の佃煮。鮒寿