エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2012-07-16
最後に『映画けいおん!』および『けいおん!』シリーズの終わりに寄せて、今の想いを少し書いておきま... 最後に『映画けいおん!』および『けいおん!』シリーズの終わりに寄せて、今の想いを少し書いておきます。 2011/12/3(土)の公開以来、深夜アニメの映画化という域を遙かに越えて大ヒットを記録した『映画 けいおん!』は、2012/6/1(金)の「新宿ピカデリー」での上映終了までの半年間、日本のどこかの劇場で必ず上映され続けているという異例のロングランとなりました(興行収入は19億円)。その後、3週間のインターバルを置いて、国内では最後のロードショー公開となる「イオンシネマ久御山」でのBD&DVD発売記念上映もこの7/6(金)でフィナーレを迎えました。 半年以上の期間、ほぼ週1~2回程度のペースで継続して劇場に通い続けていると客層の変化に気づかされます。公開直後の最初の2週間ほどは圧倒的に若い男性客ばかりだった(客席が黒かった)のが、半月経った頃から女性客の割合が増えていき、冬休みに入る頃に