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死ぬなら一人で…論争に思うことーー川崎登戸殺傷事件&農水省元次官息子殺傷事件 - 山猫日記
2件の深刻な殺人事件が起きました。細かく説明する必要はないでしょう。カリタス小学校の児童と保護者を... 2件の深刻な殺人事件が起きました。細かく説明する必要はないでしょう。カリタス小学校の児童と保護者を襲い、犯人が直後に自殺した事件と、それに触発されたとおぼしき、家庭内暴力を振るっていた息子が世間に迷惑をかけないように殺害したと供述している農水省元次官による事件です。 ここで、人の手にかかって亡くなった方々のことを振り返ってみましょう。外務省職員の小山智史さん。ミャンマー語のスペシャリストで、カリタス小にお子さんを通わせている保護者でした。小5だった栗林華子さん。こんな小さな女の子が犠牲になってしまいました。そして、父親に殺された熊沢英一郎さん。加害者は、岩崎隆一(自殺)と熊沢英昭(逮捕)の両名です。 不条理が突き動かした人々の怒り こうして名前を並べて見たとき、まず私たちは自分たちを襲うかもしれない「不条理」に胸を衝かれます。親として目を行き届かせ、安全に通学させていたつもりだったのに、子
2019/07/18 リンク