エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【メモ】ロマンを超えた「水軍」「海賊」の真実とは―「水軍と海賊の戦国史」読書メモ - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
水軍についての研究書として非常に有名かつ評価の高い本なので今回読んだ内容をシェアします.。 水軍と... 水軍についての研究書として非常に有名かつ評価の高い本なので今回読んだ内容をシェアします.。 水軍と海賊の戦国史 (中世から近世へ) 作者:雄, 小川平凡社Amazon「水軍」や「海賊」は本当に消えたのか―。戦国期の徒花のように語られることも多い水軍や海賊は、中近世を通じ、列島全域で重要な役割を担った海上勢力だった。史実を俯瞰的に論ずることで、その存在の本質を描き出す。 ちょうどモーニング連載「ミツナリズム」で、このへんのことをやっていたね ミツナリズム戦国時代の水軍・と言ってもロマンをかきたてるというよりは, 一般的に流布しているロマンチックな俗説を否定している部分が多いことは認めざるを得ない. なお、ロマン一杯の戦国海賊物語としては、司馬遼太郎が「関ヶ原」のなかで書いた九鬼一族の挿話をみてほしい。こちらで引用している。 m-dojo.hatenadiary.com ・冒頭から「水軍や海賊
2020/08/08 リンク