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天才食品!塩こんぶを使った金平ごぼうと、索餅の七夕ランチ - まかない日記
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天才食品!塩こんぶを使った金平ごぼうと、索餅の七夕ランチ - まかない日記
いやぁ、梅雨だ梅雨だと思っていたら、もう七夕ですね! ということで、索餅をつくってみました。 索餅... いやぁ、梅雨だ梅雨だと思っていたら、もう七夕ですね! ということで、索餅をつくってみました。 索餅とは、、、 索餅はその昔七夕に食べられていた食べ物です。後にそうめんを食べる習慣になりますが、このそうめんの先祖こそが策餅だと言われています。「索麺」とも呼ばれ、のちにその「さくめん」が「そうめん」に変化したとも言われています。 索餅が日本に伝わったのは奈良時代。小麦粉と米の粉を練り、縄のように細長くねじって作ります。 中国では、ある子どもが7月7日に亡くなり、その後熱病が流行ったことから、病よけとしてその子の好きだった策餅をお供えし、食べるようになったという言い伝えもあります。 索餅(15個くらい分) 材料 小麦粉(薄力粉) 250g 牛乳 50ml 卵 2個 砂糖 40g 油 大さじ1 1.小麦粉と砂糖をボールに入れて混ぜ合わせる。 2.別のボールに卵を割り入れ、はしでかきまぜて牛乳を入れ