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付録つきマガジンは蟻地獄か - 神楽坂のキャリアコンサルタント
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付録つきマガジンは蟻地獄か - 神楽坂のキャリアコンサルタント
デアゴスティーニや小学館に代表される付録つきのマガジンが流行っている。付録にはCDやDVDや工作... デアゴスティーニや小学館に代表される付録つきのマガジンが流行っている。付録にはCDやDVDや工作セットの部品(機関車、自動車など)が付いている。マガジンよりも付録目当てで買うのが普通なので、主役は勿論付録である。通常は隔週刊で発行され、初回のみ限定価格ということで通常価格の半値というプライシングが肝である。要は最初の異常に安い価格でまずは顧客をゲットしてしまい、あとはどこまでついてきてくれるかといったところだろうか。マガジン用バインダーを買わせて、確実に囲い込もうという戦略もあるようだ。一度買ったら抜けられない。俺はこれを蟻地獄戦略と呼んでいる。 次から次から手を変え品を変え、新シリーズが出てくるからその企画力には感心させられる。これまで我が家では「太陽系の天体モデル」シリーズは最後まで続け完成に至ったのだが、結構高いモノについたようだ。小学館の「落語昭和の名人決定版」CDマガジンは1回目