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Ubuntu Edgyアートワーク問題の舞台裏 | OSDN Magazine
この10月に公開されたEdgy Eftリリースを初めて起動した多くのUbuntuユーザは、その様子に驚かされたに... この10月に公開されたEdgy Eftリリースを初めて起動した多くのUbuntuユーザは、その様子に驚かされたに違いない。今回のEdgyリリースについては、スタートアップ時に表示されるスプラッシュ画面やバックグラウンドのデザインを一新することが開発サイクルの初期段階で約束されており、専用のArt Team(アートチーム)も新設されていたからだ。ところがリリースされたEdgyを起動してみると、そのアートワークは1つ前のバージョンであるDapper Drakeのものと大差ないのである。 実際Art Teamのメンバは、新規リリースまでの数カ月を費やし、チーム内部の意見やUbuntuコミュニティから提供された作品を整理して、デザイン用の新規マテリアルをすべて用意し終わっていた。ところが10月12日にUbuntuの創設者であるMark Shuttleworth氏が新規パッケージに却下の判断を下した
2006/11/17 リンク