エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
観て、語り、そして忘れない。「京アニ」が支えた『赤い光弾ジリオン』の奇跡 | マグミクス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
観て、語り、そして忘れない。「京アニ」が支えた『赤い光弾ジリオン』の奇跡 | マグミクス
1987年に放送されたTVアニメの名作『赤い光弾ジリオン』は、京都アニメーションがその制作を支えていま... 1987年に放送されたTVアニメの名作『赤い光弾ジリオン』は、京都アニメーションがその制作を支えていました。30年以上たった現在もなお多くのファンに愛される『ジリオン』製作の背景と当時の思い出を、ライターの早川清一朗さんが紹介します。 京都アニメーションへの放火事件に世界中のアニメファンが心を痛め、「京アニの作品に励まされた」といった声が後を絶ちません。32年前、同社の制作協力で放送開始したTVアニメ『赤い光弾ジリオン』を「自身の原点」と明言するアニメ・ゲームライターの早川清一朗さんが、同作品の魅力と当時の思い出を語ります。 * * * 2019年7月18日(木)に京都アニメーションを襲った惨劇を、未だ現実と思えない自分がいます。朝起きたら、元通りになっているのではないか。そんな思いを抱いて10日以上が経ちましたが、現実は何も変わってはくれませんでした。 8月1日時点で35人の尊い命が失わ