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デカローグ第6話 ある愛に関する物語 - ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2
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INCUBUSの余韻が私の中の多くを占めているけれど、、 小説の中でいちばん惹かれたクシシュトフ・キェシ... INCUBUSの余韻が私の中の多くを占めているけれど、、 小説の中でいちばん惹かれたクシシュトフ・キェシロフスキ監督の DEKALOGデカローグ第6話『ある愛に関する物語』のDVDを観た。 <あなたは姦淫してはならない> 撮影:ヴィトルト・アダメク ズビグニエフ・プレイスネルの音楽が沁みる。撮影はヴィトルド・アダメク。カメラワークがもう映画的(私が見ているのはテレビドラマ版) STORY「友人の母親と暮らす19歳の孤児トメクは、地元の郵便局に勤めている。彼は向かいに住む30代の魅力的な女性マグダの生活を日々望遠鏡で覗き見ていた。マグダと鉢合わせしたトメクは、彼女に愛を告白するが、自分に何を求めているのかとマグダに問われてもトメクは答えられない。その後デートをした二人、マグダはトメクを部屋に招き入れるが......。」(新国立劇場の「デカローグ」より) ドラマ版凄かった〜。歪んだ純愛。〈ある