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eye:よみがえったベルリン五輪 | 毎日新聞
ベルリン入りする前に調整するヘルシンキで、サインを求める地元の子どもたちに囲まれる女子走り高跳び... ベルリン入りする前に調整するヘルシンキで、サインを求める地元の子どもたちに囲まれる女子走り高跳びの西田順子選手(中央)=6月 1936(昭和11)年、第11回ベルリン・オリンピックが、49カ国・地域から約4000人が参加して開かれた。8月1日から16日間の大会で日本は金メダル6個を含む計18個のメダルを獲得した。 昨年、毎日新聞大阪本社で当時の特派員が撮影した約1000カットの写真ネガフィルムが見つかり、この夏までにデジタル化を終えた。この大会は「ヒトラーのオリンピック」とも言われ、第二次世界大戦に向かう不穏な時代だったが、81年前のネガからはアスリートの生き生きとした姿が浮かび上がる。 写真は大阪毎日新聞(当時)写真部の高田正雄記者(当時37歳)が撮影した。ネガからたどると、取材は陸上選手が直前合宿をしたフィンランド・ヘルシンキから始まる。以降、国際列車でベルリン入りする選手団や五輪装飾
2017/08/21 リンク