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絵本「うちにかえったガラゴ」が子どもの無意識に訴える3つのこと | 毎日が生まれたて
こんにちは!3人娘の子育て中のサッシです♪ 絵本「うちにかえったガラゴ」は好きですか? かわいらしい... こんにちは!3人娘の子育て中のサッシです♪ 絵本「うちにかえったガラゴ」は好きですか? かわいらしいカバン売りのガラゴによるキュートでオシャレな絵本。 うちの娘たちも、大好きです! 小学生6年生になろうとしている次女も中学生の長女もいまだにドハマり。 4歳の三女のためというより、明らかに自分のために読み聞かせしてますw 今回は、もう何十回も子どもと一緒にこの絵本を読んできた僕が感じる「『うちにかえったガラゴ』が子どもの無意識に訴える3つのこと」をご紹介します! 簡単にあらすじと作者の「島田ゆか」さんを紹介まずは、簡単にあらすじと作者の紹介をしておきますね。 あらすじ 主人公は、大きな耳と目がチャームポイントな「ガラゴ」。 いつも左右で色の違う靴を履いている”旅するカバン屋”です。 季節は寒い冬を迎え、旅先から家路につくガラゴ。 家に帰ってホッとしたのも束の間、次から次へとやって来る友達たち
2017/02/18 リンク