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乙女達だけが許された、天駆ける自由への翼。「アルト」 - たまごまごごはん
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乙女達だけが許された、天駆ける自由への翼。「アルト」 - たまごまごごはん
自分が空にあこがれたのは、「天空の城ラピュタ」を見てからでした。 最初のうち、雲の中に飛び込んでみ... 自分が空にあこがれたのは、「天空の城ラピュタ」を見てからでした。 最初のうち、雲の中に飛び込んでみたい、触ってみたいとどれだけ夢見たことか。実際は触れないけど、ナウシカやラピュタでは雲に船を押し付けるシーンがあって、もふっとしてるんですもの。 それがそのうち、アニメから離れ、純粋に空への憧れを感じるようになりました。今でも飛行機の席は必ず窓側を取ります。あのタイヤが陸を離れる瞬間とのふんわり感と、雲海から機体が飛び出す瞬間がたまらないんですよね。 まだ鉄の塊に包まれていないといることの出来ない場所だけど、空を眺めるだけで心ときめく人は、きっととても多いはず。 飛びたい。自由に。 それは人間が鳥の羽を持っていないからこそ持ち続け、そしておそらく永遠に鳥にはなりえないのではという気持ちもあるから生まれる、複雑な感情です。しかし自由に憧れ続ける限り、空にも憧れるのでしょう。 ●純潔の乙女だけが、