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ガルパンと4DXの相性がベストだったわけ - たまごまごごはん
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ガルパンと4DXの相性がベストだったわけ - たまごまごごはん
「ガールズ&パンツァー」劇場版、4DXを見てきました。 4DXとは、簡単に言うとアトラクション型映画の... 「ガールズ&パンツァー」劇場版、4DXを見てきました。 4DXとは、簡単に言うとアトラクション型映画のこと。 乗り物のように椅子が揺れ、劇場に風が吹き、スモークがたかれ、雨が降り、水しぶきを浴び、においがする映画館。 見てきて思ったのは、とにかく「劇場版ガルパン」という作品と4DX形式はあうな、ということ。 多分TV版でもここまではマッチしない。劇場版だからこそ、4DXの仕組みとピッタリはまってました。 - どこが相性いいかって、ぶっちゃけストーリーがあんまりないところです。 ガルパン劇場版は、ほんとストーリーを削いで削いで極限まで削いで、とにかく「戦車戦見ろ!」っていう映画。 一応「やっぱり大洗女子は潰すからだめー」っていう展開が入りますが、まあそんなに深みはない。 前半のエキシビションマッチと、後半の大学選抜チーム戦を描くことに注力しています。 4DX見ている側としては、揺れたいんです