エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
名作ゲーム『ファンタジーゾーン』からオパオパがソフビ化。ファン感涙。これぞまさにオパオパの涙なり。 | 豆blog / 豆ブログ:豆魚雷のフィギュアレビュー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
名作ゲーム『ファンタジーゾーン』からオパオパがソフビ化。ファン感涙。これぞまさにオパオパの涙なり。 | 豆blog / 豆ブログ:豆魚雷のフィギュアレビュー
どうも!B・黒須です。 時は1986年。 まだゲームセンターには怖いお兄さんたちが沢山いるとされていた時... どうも!B・黒須です。 時は1986年。 まだゲームセンターには怖いお兄さんたちが沢山いるとされていた時代のお話。 今までのシューティングゲームとは一線を画す、ポップでキュートな世界を舞台にしたゲームがゲームセンターに登場。 そのゲームの名は… 『ファンタジーゾーン』。 ストーリーはこんな感じ。 B.G.1422年、惑星間の公式通貨が乱れ、エリダス第9惑星が大恐慌に見舞われた。そして、宇宙協会(スペースギルド)の調査により、何者かがメノン星人を操って外貨を奪い、「ファンタジーゾーン」に巨大要塞を建造していることが判明した。早速オパオパは事態の解決のために「ファンタジーゾーン」へと向かった。 ただストーリーがどうこうと言うよりも、ポップでパステルカラーに彩られた世界を上下左右に動き回り、敵前線基地を破壊し登場する、ちょっと無機質でなんかカワイイボスたちを倒す。そして自機パワーアップはプレイ中