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フランス文学の研究準備として特定作品や文学史について学び始めた
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フランス文学の研究準備として特定作品や文学史について学び始めた
フランス文学の勉強、或いは研究を始めたい、といっても何から始めれば良いのか検討がつかない。 少し前... フランス文学の勉強、或いは研究を始めたい、といっても何から始めれば良いのか検討がつかない。 少し前の自分はその状態だった。 将来、フランス文学の研究をしたい、ということは決めていても、どのようなテーマで、どのように研究を進めれば良いのか、皆目分からない。 そこで大学院へ科目履修生として登録し、学修を開始した。ゆくゆくは大学院生としてここでフランス文学の研究をしていくこととした。 現在は所属プログラムの履修科目の学修を進めているが、フランス文学と直接関係のある科目はない。 そこで履修と並行し、文学作品を読むことを始めた。少しでも作品に触れることが、研究を始める際の助けになると考えたからだ。 前から気になっていたサルトルの『嘔吐』を読み始めた。フランス語の原著と和訳の翻訳本を見比べながら読んでいるので時間がかかる。原文と和訳を読むことで、翻訳の仕方を学ぶことができ、勉強になる。 文学作品を日常