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Referential Transparencyの代わりに使える概念案 - Ryusei’s Notes (a.k.a. M59のブログ)
Referential Transparencyという概念が指すものは漠然としているので、もっと意味が明瞭で使いやすい用... Referential Transparencyという概念が指すものは漠然としているので、もっと意味が明瞭で使いやすい用語を定義し、色々な言語の性質を記述してみる。 前提として 式は原子式か複合式である。 複合式は関手(functor)と項(argument)から構成される。 〈純粋性〉 「式の意味」と「式の値」は同義である。 〈原子確定性〉 原子式の意味は原子式自身とその原子式の文脈から決定される。 〈構成性〉 複合式の意味は関手および項の意味から決定される。 〈弱構成性〉 複合式の意味は関手、項の意味および式の文脈から決定される。 〈文脈構成性〉 複合式の項の文脈は、その複合式の文脈と関手から決定される。 〈文脈弱構成性〉 複合式の項の文脈は、その複合式の文脈、関手および他の項の意味から決定される。 〈確定性〉 式と式の文脈から部分式の意味が決定される。 〈文脈確定性〉 式と式の文脈か
2016/04/06 リンク