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既存の習慣の活用や、過去のユーザー行動の可視化など、成長アプリの成功した施策とユーザーインタビューの工夫まとめ。|アプリマーケティング研究所
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既存の習慣の活用や、過去のユーザー行動の可視化など、成長アプリの成功した施策とユーザーインタビューの工夫まとめ。|アプリマーケティング研究所
既存の習慣の活用や、過去のユーザー行動の可視化など、成長アプリの成功した施策とユーザーインタビュ... 既存の習慣の活用や、過去のユーザー行動の可視化など、成長アプリの成功した施策とユーザーインタビューの工夫まとめ。 Reproさん主催のウェビナーでお話した、「アプリの成功事例(総集編)+インタビューのコツ」の内容を、+αを加筆しつつまとめました。 ① 多様なユースケースが成長にもつながる(TimeTree)共有カレンダーアプリの「TimeTree」さん( 世界 4,500万ユーザー )では、使い方(ユースケース)をページにまとめて、アプリ内で紹介したところ、それを見た人のカレンダーの作成率が2倍になったそうです。 これはユースケースを起点にして、ユーザーの増加にもつなげている施策にもなっているのかなと考えています。 例えば、学生の人が家族で予定を共有していたとして、そこに「友達と宿題やテストの日程を共有しても便利ですよ」というユースケースを伝えると、学校の友達を招待して新しい用途としてもつ