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サービス名を「カタカナ表記」主体にしたら指名検索と口コミ数が成長。累計100万人が注文した「レンティオ」が語るユーザーコミュニケーション施策。|アプリマーケティング研究所
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サービス名を「カタカナ表記」主体にしたら指名検索と口コミ数が成長。累計100万人が注文した「レンティ... サービス名を「カタカナ表記」主体にしたら指名検索と口コミ数が成長。累計100万人が注文した「レンティオ」が語るユーザーコミュニケーション施策。 家電のサブスク・レンタルサービスの「レンティオ」さんを取材しました。 レンティオ株式会社 高橋 瑞生さん新規注文件数が累計100万件・月間利用者13万人の「レンティオ」では、サービス名表記の「カタカナとアルファベット問題」に取り組んだと言います。なぜそれをやったのか、成果など聞きました。 なぜサービス名表記の「カタカナとアルファベット問題」に取り組んだのでしょうか?高橋: 当初は、何も考えずに「Rentio」と表記することも多かったため、お客様もアルファベットの「Rentio」で認識や入力をされていたと思います。 すると、一発で覚えにくかったり、指名検索で入力しづらかったり、口コミ投稿でタイプミスが起こっていたり、という問題が発生していました。 レ