エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ウェブアクセシビリティ対応の証明 | アクセシビリティ連載 | 北九州・福岡のウェブアクセシビリティ専門Web制作会社
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ウェブアクセシビリティ対応の証明 | アクセシビリティ連載 | 北九州・福岡のウェブアクセシビリティ専門Web制作会社
こんにちは!kanappleです。 今回は、前回の記事で紹介したウェブアクセシビリティの国内規格である「JI... こんにちは!kanappleです。 今回は、前回の記事で紹介したウェブアクセシビリティの国内規格である「JIS X 8341-3:2016」の対応の証明についてです。 JIS X 8341-3:2016は日本工業規格(JIS)が定める国内規格ですが、JISマーク表示制度の対象規格ではない為、証明としてJISマークを付けることはできません。 そこで、JISマークの代わりに証明する方法として「供給者適合宣言を作成する」または「ウェブアクセシビリティ基盤委員会のガイドラインの基準を満たす」があります。 前回の記事で書いた通り、供給者適合宣言を作成して証明するのは対応が困難な場合が多い為、ここではウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)が作成した「ウェブコンテンツのJIS X 8341-3:2016 対応度表記ガイドライン」を使用した証明について書きます。 JIS X 8341-3:2016の