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ドアハンドル(肘置き)の修理 ~Alfa Romeo GT1300Junior - 模型じかけのオレンジ
こんばんは。 たまにはジュリアの事も書かないと。 現状、乗り出すのには不具合は無いのですが、やっぱ... こんばんは。 たまにはジュリアの事も書かないと。 現状、乗り出すのには不具合は無いのですが、やっぱり色々と手を入れるところはあって、常に何か修理しています。 別に直さなくても道具としては問題ないのですが、前から気になっていたドアハンドルというか、ボロボロになってる肘置きを直しました。 ドア内張りに取りついているこの部分。 ドアを閉めるときに引っ張ったり、運転中の肘置きになります。 運転中に肘を置くことは滅多にないですけど。 下側は樹脂製で、上に合皮で覆われたクッションが付いています。 そのクッション部分がヨレヨレで、樹脂部との境目にあるクロームのモールディングもパキパキで剥げ剥げの状態です。 クッションを基部から外してみると、ベースになる部品がバキバキに割れていて、合皮で包まれているから何とか一体を保っている感じ。 材質はABSかなぁ と、ABS用の接着剤を塗ってクランプで圧着してそのまま
2024/04/28 リンク