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AWS CDKでカスタムパラメータグループを使用しているAuroraのアップグレード方法(+v.2.50.0時点でServerless v2を使用する方法) - mazyu36の日記
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AWS CDKでカスタムパラメータグループを使用しているAuroraのアップグレード方法(+v.2.50.0時点でServerless v2を使用する方法) - mazyu36の日記
背景 AWS CDKでAurora MySQL 2(5.7互換)を使用していた。しかしAurora Serverless v2の検証をしたいた... 背景 AWS CDKでAurora MySQL 2(5.7互換)を使用していた。しかしAurora Serverless v2の検証をしたいため、Aurora MySQL 3(8互換)にアップグレードをする必要があった。 以下の記事に記載の通り、簡単にアップグレードできるものと踏んでいたが、かなりハマったので試したことをまとめておく。 zenn.dev ※おまけでCDK v2.50.0時点でAurora Serverless v2を実装する方法も記載。 前提 今回アップグレード対象のAurora MySQLは独自のDBクラスターパラメータグループ、DBパラメータグループ(カスタムパラメータグループ)を使用しているAuroraクラスターである。 2つのパラメータグループの違いや適用優先度等は以下を参照。 https://dev.classmethod.jp/articles/aurora-p