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whoseかof whichか?~神戸ビジネススクールの人気コラムシリーズ
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whoseかof whichか?~神戸ビジネススクールの人気コラムシリーズ
関係代名詞はあまり使わなくてもOKというお話を前回にしました。 http://mbp-japan.com/hyogo/kobebs/co... 関係代名詞はあまり使わなくてもOKというお話を前回にしました。 http://mbp-japan.com/hyogo/kobebs/column/42347/ そうは言っても、どうしても使わなくてはならない時ももちろんあります。その代表的なものが所有を表す“whose” と“of which”です。この使い分けについては、実はネイティブでも議論が分かれる、難しいところですので、考えてみたいと思います。 皆さんご存知の通り、先行詞が人の場合に、所有を表すためには関係代名詞 whoseを使い、無生物には of whichを使うというのが基本ルールです。前回の最後の部分にある無生物の先行詞「家」の例では3通りの考え方がある、としました。さて、どう違うのでしょうか。 「窓がこわれた家が1軒あった」 A) There was a house whose windows were broken. B)