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なんじゃこりゃ!? 熱い情熱と試行錯誤と時代の流れが生んだ“ヘン”なバイクたち
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なんじゃこりゃ!? 熱い情熱と試行錯誤と時代の流れが生んだ“ヘン”なバイクたち
なんじゃこりゃ!? 熱い情熱と試行錯誤と時代の流れが生んだ“ヘン”なバイクたち 2019/11/22 ヒストリー ... なんじゃこりゃ!? 熱い情熱と試行錯誤と時代の流れが生んだ“ヘン”なバイクたち 2019/11/22 ヒストリー ヒストリー 投稿者: モーサイ編集部・日暮 これから紹介する車両をいきなり“ヘン”と言い切ってしまうのは少々失礼かもしれない。どれも並み居るライバルを凌駕するため、開発陣が命を燃やしたモデルたちであることは間違いないからだ。 とはいえ、現在の目で見るとユニークな機構や「どうしてこうなった?」という車両があるのも事実。 残念ながら主流となることはなかったモデルから登場するのが早かったモデルまで、開発車の強い思いを感じられるバイクを紹介していこう。 ブラジルで生産されていたフォルクスワーゲン・ビートルなどに積まれていた空冷1600ccフラット4エンジン(56馬力)を搭載したアマゾネス1600。モーターサイクリスト誌1981年11月号の表紙を飾ったこともあった。 クルマのエンジンを搭