継続してコードを書くということ

この度、githubへの一年間連続コミットを達成していたらしいことを確認しました。途中から平日、仕事の分も混ざっているのですが、プライベートでのコミットは毎日確認していたので、ちゃんと一年間継続できているはずです。 当初はどういうものを開発するのか定まっていなかったり、謎の練習コードばっか産まないか心配だったのですが、継続してコミットを続けていくことで、徐々に目的意識を持ってコードを書くのにも慣れてきました。 そこで、この一年でどういう考えで開発過程をたどってきたか、どういうものを開発してきたか、これからどうしたいかについて書こうと思います。 どういう考えで開発過程をたどってきたか最初は継続性のみを重視１年前と今とでは、コードを書き始める時の意識も少し変わったなと、今は思います。 １年前はどんな形であれ継続できるようにコードを書いて、たまにdotfilesいじったりとか、遅くに会社を出ると

[usgitan]

golang.tokyoで発表した日には、starが3程度しか増えなかったのですが、翌日hackernewsやredditでシェアした結果、277starsとなりまして、海外に向けて発信することの大切さを思い知りました。

[mooonymann]

“逆に言うと、課題を継続的に見つけられてないというのは、アプローチする初期の課題が小さすぎて、題材が掘り出されるフローに乗れていない”

[akiramaz]

参考にする

[mikiokataoka]

とても参考になります。

[xorphitus]

対象にある程度の規模があることと宣伝が大切、なるほど

[field_combat]

「ある程度の規模のものを書こうとしたら、いわゆるyak shavingというやつで、芋づる式に課題が出てきて」

[a1yama1123]

継続すること習慣づけることが難しくて何よりも大切だから見習いたい

[tofu-kun]

色々参考になる。課題と宣伝。

[yoshi-na]

継続はちから

[issy_s16]

こういう活動すごい好き。かっこいい！

[kizuki1010]

一度習慣になると継続したくなる、ってやつか

[y_uuki]

めっちゃよい

[aipacommander]

かっこいい

[thleap]

良い取り組みというか、好きな取り組み