エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
時速200kmのスポーツカー追突で夫婦死亡 首都高湾岸線の悲劇は本当に「危険運転致死」だったのか? あえて冷静に再考する | Merkmal(メルクマール)
時速200kmで他の車6台を妨害したあげくに追突、ふたりの命を奪っても、この国では交通事故なので起訴さ... 時速200kmで他の車6台を妨害したあげくに追突、ふたりの命を奪っても、この国では交通事故なので起訴されるまでの約2年を自由に過ごせるし、殺人罪にも問われない。 時速200kmで他の車6台を妨害したあげくに追突、ふたりの命を奪っても、この国では交通事故なので起訴されるまでの約2年を自由に過ごせるし、殺人罪にも問われない。 2020年8月、川崎市川崎区の首都高速湾岸線下り線でスポーツカーを暴走させて夫婦ふたりを死亡させた会社役員の男(52歳)が2022年12月、ようやく横浜地検に危険運転致死の罪で起訴された。 実に事件発生から起訴まで2年4か月、筆者(日野百草、ノンフィクション作家)は「時速200kmで衝突 相手死亡も、真っすぐ走れば「危険運転にあらず」は理不尽だ! 今こそ求められる司法の歩み寄り」(2022年12月25日配信)でも書いたが、危険運転致死はそれほどまでにハードルの高い、慎重に
2023/01/13 リンク