国産ロケットH3「失敗」明言も 共同通信の対応は全然問題ないワケ | Merkmal（メルクマール）

先日、国産ロケット「H3」の打ち上げ結果に関する「失敗」「中断」の判断を巡って、インターネット上で議論が紛糾した。物議を呼んだ共同通信記者の対応は本当に間違っていたのか、改めて考える。 「失敗」という言葉を忌避する人々組み立て棟から発射地点へと移動し、打ち上げを待つ新型ロケット「H3」試験機1号機＝16日午後、鹿児島県・種子島宇宙センター（画像：時事） 国産ロケット「H3」の打ち上げが「失敗」した――と表現することは、もはやちょっとした禁句になりつつあるようだ。 文科省は「打ち上げ前に取りやめを判断しており、失敗ではなく中断と受け止めている」と見解を示し、高市早苗経済安全保障担当相も自身のツイッターで 「今朝はH3ロケットが打ち上がらず残念でしたが、安全のための設計の範囲の中で停止したので、『失敗』ではなく『中断』」 と明言した。 そして、ツイッターをはじめネット上には「失敗ではない」のコ

[fjch]

230225214000+0226100843 西谷格(ただす) 81神奈川 早大社会科学 地方記者 09上海移住。うんこ記者は日本棄民か どうりで酷い。

[gogatsu26]

👉「ロケット”打ち上げ失敗”について東大教授が正論でコメント」https://togetter.com/li/2090778

[CARETIL]

自己弁護とお仲間擁護に駄文を連ねた「うんこ記者」はやはりうんこ記者だったようです。

[y-kawaz]

なんか長々と書いてるけど、言葉の意味がどうこう以前に最後のアレは捨て台詞以外の何者でもないでしょ。

[puhu208n]

国語辞典と客観的事実から「中止」でしか無い所に「わざと言い換えたに違いない」とロンパリで踏み込んで自爆した共同通信と記者の自己責任でしょ。文系理系の問題ではなく、アカデミズムを持たないからそうなる。