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WebサービスのQAを題材にした勉強会を開いたらカルチャーギャップに衝撃を受けた話 - mhlyc -practice
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WebサービスのQAを題材にした勉強会を開いたらカルチャーギャップに衝撃を受けた話 - mhlyc -practice
先日このような勉強会を主催しました。 connpass.com 勉強会の中で、Webサービスを主に業務として扱って... 先日このような勉強会を主催しました。 connpass.com 勉強会の中で、Webサービスを主に業務として扱っているエンジニアの方々に架空のケースを見せたところ「イメージと違う」「この体制は縦割りすぎるし、小規模なチーム開発に適さない」などと様々なご意見をいただきました。 今回主催者としてはもう少しケーススタディを練った方が良かったという反省はあるのですが それにしてもだいぶ大きなギャップを感じる機会となったので、これはこれで大きな学びとなりました。(使ったケーススタディは公開しません) QAとは 何より大きかったのは、QAとはという議論です。 僕のこれまでのエンジニア人生におけるQAの定義は 品質を保証する 何かプロダクトに関して不都合なことが起きたらQAが全責任を負う そのQAがプロジェクトにいることで、バグが0件になる。プロダクトの価値も上がる。が理想。 だとずっと思ってきました。