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少し古い5月の写真を見直していると、たとえば2016年の5月にも、私は薔薇の花を見物に植物園を訪れ、海... 少し古い5月の写真を見直していると、たとえば2016年の5月にも、私は薔薇の花を見物に植物園を訪れ、海まで散歩をしてこういう人が小さくたくさん写っている写真を撮っていた。毎年毎年、季節が繰り返すなかで、自分の季節への対応も同じようにくるくると繰り返している。ただ、街角スナップに写っている人たちを見ると、いまよりも皆さん、あっけらかんと自由時間の中で楽しんでいるように見える。笑顔が多く、仲間や家族とふざけている、じゃれあっている、そんな楽し気な様子が写っている。なんとなくだけど今はコロナが落ち着いて、五類だかになり、マスクの努力義務のようなことも緩和され生活面では「元通りでいいですよ」となってきたが、まだ回復リハビリ期間中で、おっかなびっくりな感じがしないでもない。このまま2016年の写真に写っていたような暮らしに戻れるだろうか? 写真は鎌倉市の滑川河口でのスナップ。平塚市の金目川(別名花水
2023/05/13 リンク