嬉しいやら怖いやらの出来事 - 日暮日記

大きく成長した竹の子を、鎌とノコギリと鍬で切り倒しながら傾斜の多い山を歩く今日この頃。 竹の子って…いつまでが竹の子なんだろうか。 直径が25cm（測ってはいない😢）近くもあり自分の身長の2倍以上もあるだろう竹の子、、これも竹の子なのか…と見上げる。足元で小さな頭を見つけた時は、あんなに可愛い竹の子だったのにと。放って置くとやがて竹の子の皮がむけ枝が出、葉が出て瑞々しい若竹となる、が、こうなると私の手には負えなくなり何時しか竹藪と変身し、あの時倒しておけばあの時掘っておけばと必ず後悔することになる。いや、して来た。 なので、小雨位なら筍狩りは日課となっている!(^^)! 山は一応一回りしたので、昨日は小休止して我が家の裏側（西側）の草引きや伸びた木の枝を整理した。 草を引いていると何時植えていたのか忘れていたエビネが一個、綺麗に咲いているのを見つけた。 放って置いても、嬉しいこともあるん