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対馬・壱岐 島めぐりの旅 22 壱岐の蔵酒造 - 日本の旅
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対馬・壱岐 島めぐりの旅 22 壱岐の蔵酒造 - 日本の旅
さて。対馬・壱岐 島めぐりの旅も終わりが近づいてまいりました。壱岐最古のお社にお参りした。お土産も... さて。対馬・壱岐 島めぐりの旅も終わりが近づいてまいりました。壱岐最古のお社にお参りした。お土産も買った。 でももう少し、買いたしても良いよねぇ?ということでやってまいりましたのは、焼酎工場「壱岐の蔵酒造」さんです。 芦辺フェリー港から直線距離で5キロくらい。月読神社から体感10分くらいですかね。バスに乗って、ご朱印をにやにや眺め、さて鞄にしまおうかとする前に着いちゃいました。 工場見学でのお楽しみは試飲とショッピング。しかしその前にお勉強。これがまた楽しい。 遠くスペインから輸入されたシェリー酒の古樽に大きな甕。それらがずらりと並ぶ蔵で従業員さんの説明に耳を傾けましょう。なになに……長崎県下で2番目に広い穀倉地を有する壱岐。古代より稲作が盛んで、豊富な穀物と良質な地下水を原料に清酒文化が発達し、多くの農家ではどぶろくがつくられていました。江戸時代(17世紀)には、平戸藩統治下の重税のため