町山智浩『レディ・プレイヤー1』を語る

町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でスティーブン・スピルバーグ監督の映画『レディ・プレイヤー1』を紹介していました。 （町山智浩）ということで、今回ご紹介する映画は巨匠スティーブン・スピルバーグ監督の『レディ・プレイヤー1』です。音楽をどうぞ！ （町山智浩）はい。もうこれは『ベストヒットUSA』っていう感じなんですけども。わかりますか？ 小林克也さんの。これ、80年代にそういうテレビ番組がありまして。80年代のアメリカンポップの紹介をずっとやっていた番組なんですね。 （赤江珠緒）うん。 （町山智浩）で、この『レディ・プレイヤー1』っていう映画はゲームの中に入る話なんですけども。オアシスっていう名前のバーチャルリアリティー空間の中にみんなで入って世界中の人がゲームをしているっていう話なんですね。オンラインゲームで。そのオンラインゲームを作った、プログラムをしたジェームズ・ハリデーっ

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終始ゲームの話だったなw。http://brimley3.hatenablog.com/entry/2018/06/04/%E3%82%AA%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%83%9B%E3%82%A4%E5%85%A8%E9%96%8B%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%8E%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A4

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“ただね、ここのセリフだけは日本語がわかってよかった！っていう世界なんですよ。”

[electrolite]

ちなみに「シャイニング」のシーケンスは「ブレードランナー」でやる案もあったが、2049と重なったからやめたとのこと。そっちも見たかった。ハリデーは見た目もスピルバーグ。ニュー・オーダーも流れてびびった。

[otokinoki]

“スピルバーグ自身はこの原作通りに映画にすると自分が神みたいな扱いになっているからやりにくいから。恥ずかしいから自分が映画化権を取って、自分が出てくるシーンを全部カットしたって”