node.js のメトリクスの計測、ベンチマークの改善、Docker イメージの絞り方を勉強した

フロントエンドのパフォーマンス計測は得意なのだが、サーバーサイド node.js のメトリクスの取り方はあまり知らなくて、いつも勘でやりがちだった。最近は業務でこの周辺で困ることが増えたので、勉強しなおした。 また、最近使ってみたかった cloudflare workers の制限で、メモリ 128MB、CPU 時間 50ms という制約があり、このためにも Node.js の CPU のメトリクスを計測できるようになっておく必要があった。 という目的を踏まえて、今回は OS やデータベースの最適化は扱わず、ネットワークとアプリケーション層だけに絞って学習した。あと仕事の Docker イメージのサイズにも悩んでたので、ここも。 (あと ISUCON 参加者が楽しそうだったのもある。 ISUCON のチューニング対象にフロントエンドは含まれないので…) 計測対象 今回実験したリポジトリはこ

[hatappi1225]

multi stageで最初はdevdependencies含むのでビルドしてその後は含まないのでやるのなるほど

[mizchi]

node.js のベンチマークについて勉強した結果をまとめた。

[yosuke_furukawa]

おお、ブログを紹介してくれてる。JSのフレームグラフ見るの辛いんだよなぁ。 無名関数が多かったりで・・・

[Chisei]

勉強になる。

[sue445]

この手のDockerイメージダイエットはよくやってるけどnode:alpineからalpineに変えるのは目から鱗だった

[lepton9]

^_^

[asataken]

最近メモリリークが気になるので参考にしよう

[ledsun]

興味深い。100MB切るなら、モックAPIサーバーのdockerイメージを配るのもアリかも。

[ikkitang1211]

めちゃ分かりやすかった…!!

[iekusup]

ほー。