エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ガッキーをガッキーと認識していないくらいの小学生の心に残ればいいな」と思った山崎貴監督『ゴーストブック おばけずかん』感想 - Junk-weed’s blog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ガッキーをガッキーと認識していないくらいの小学生の心に残ればいいな」と思った山崎貴監督『ゴーストブック おばけずかん』感想 - Junk-weed’s blog
山崎貴監督最新作『ゴーストブック おばけずかん』を観た。 山崎貴監督、デビュー作品以来のジュブナイ... 山崎貴監督最新作『ゴーストブック おばけずかん』を観た。 山崎貴監督、デビュー作品以来のジュブナイル映画 本作は小学校の図書室でいつも貸出中故に「大人が知らないベストセラー」というコピーのついている童話絵本『おばけずかん』シリーズを山崎貴監督が実写映画化した作品。原作発表は2013年で、2020年にはテレビドラマ化及びテレビアニメ化もされている。劇場で配布していたお試し本を読む限り、絵本と言っても絵がメインではなく文章の割合も多く、自分の世代でいえば(今も新作が出続けているみたいだが…)『かいけつゾロリ』みたいなポジションの作品なのかな、と勝手に認識している。 原作についてはお試し本をパラパラと読んでみただけの未読だが、監督のインタビューを読む限り膨大な原作エピソードの中から好きなおばけを選んで自由にストーリーを組み立てた様子。どの程度原作のエッセンスが残ってるかは不明だが、ほぼオリジナル