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京セラ、個人向けの携帯電話事業から撤退 | スラド モバイル
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京セラ、個人向けの携帯電話事業から撤退 | スラド モバイル
京セラは15日におこなわれた決算説明会で、個人向けの携帯電話端末事業から撤退すると発表した。同社は... 京セラは15日におこなわれた決算説明会で、個人向けの携帯電話端末事業から撤退すると発表した。同社は通信機器事業について、法人向けやインフラ関連事業へ軸足を移す方針で、コンシューマー向けの携帯電話端末の生産や開発を見直す考えを質疑応答の中で示した。世界的にスマホの買い替えサイクルが長期化して採算が悪化し、継続は困難と判断したという(朝日新聞、ケータイ Watch、読売新聞)。 あるAnonymous Coward 曰く、 同社の売上高は初の2兆円を超えたが、原材料費高騰で営業利益、純利益とも減少したそうだ。採算の改善のため、2024年3月期以降に一般向け携帯電話事業から撤退する方針のようだ。 京セラの携帯電話事業は、高機能PHS端末「DataScope」やAH-K3001V(通称「京ぽん」)等、優れたPHS端末で一躍名を挙げ、カシオとの共同開発の高耐久携帯電話「G'zOne」等、高機能、高耐