エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
first関数で不要なApply to eachを回避する - MoreBeerMorePower
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
first関数で不要なApply to eachを回避する - MoreBeerMorePower
SharePointリストのフィルターを使って結果が1件になるように絞ったのに、次のアクションでその結果を使... SharePointリストのフィルターを使って結果が1件になるように絞ったのに、次のアクションでその結果を使おうとしたら突然 "Apply to each" のループ処理が・・・ということありませんか? Apply to eachはそのループ内で変数の初期化が出来なかったり、そもそも処理が見えづらくなったり、1件だけを処理したい場合には圧倒的に向いていないですよね。 そんなモヤモヤを緩和できる方法をご紹介です。 『first() を使いましょう』 以上です... まずは 1件だけ取得できても結果は配列である点がポイントであり問題の原因です。 SharePointリストであれば「複数の項目を取得」アクションの結果ですが、これは例え結果が1件でも配列型のデータを返しています。 これによって、1件だけ取得できた結果のタイトル列を使いたいだけなのに、配列だからApply to eachになります。