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今朝、地下鉄から階段をあがる時、女性のズボンからおパンツがはみ出ているのを見かけた。 (ラッキー!... 今朝、地下鉄から階段をあがる時、女性のズボンからおパンツがはみ出ているのを見かけた。 (ラッキー!今日1日、良いことありそう☆)友達とぶざけあっていた中高生時代ならそう思えただろう。台東区千束の高級サウナ通いをしている現在の僕にとって、おパンツは特に価値のないものに成り下がっていた。これが大人になるということなんだろうか。気付くきっかけがくだらなすぎるので、この件は忘れることにしたい。 台東区千束の高級サウナに行った時、おパンツを目の当たりにするわけだけど、おパンツ全体よりもクロッチに目がいく。クロッチとは股布のことだ。サウナレディがおパンツ脱いだら、パンツ奪い取ってクロッチを確認する。 「やだ!そんなに見ないでよ!(笑)」 「大丈夫!これも料金の内だから!大丈夫!」 何が大丈夫なのか自分でもわからない。むしろ、人としてダメなような気がするが、高級サウナとはそういうことをする場所なんだ。
2016/03/30 リンク