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理屈でなく感性を書く――禅における二元論を越えた一元へ 鈴木俊隆『[新訳]禅マインド ビギナーズ・マインド』 - もりじゅんの読書ブログ
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書影 『[新訳]禅マインド ビギナーズ・マインド』 鈴木俊隆 藤田一照訳 PHP研究所 読もうと思った動... 書影 『[新訳]禅マインド ビギナーズ・マインド』 鈴木俊隆 藤田一照訳 PHP研究所 読もうと思った動機 たしかですけれど、自分の瞑想法に、疑問のようなものを抱いて、少し本格的な書物を手に取ってみようと考えた記憶があります。鈴木大拙を調べているうちに、アメリカには、二人の鈴木がいる、もう一人は、鈴木俊隆だと知って、彼の講話を編集した本書を選びました。といっても、だいぶソフトな入門書だと思います。 書影 読もうと思った動機 この記事を書いている私は仏教には無知 本文の構成 印象に残った箇所 仏教理論でなく、坐禅修行に取り組んでいるときの感覚を表そうとの模索の跡 初心者の心 何にも囚われない柔軟性 この記事を書いている私は仏教には無知 序文、はじめに、を読み進めているうち、鈴木俊隆が曹洞宗の禅僧であることを知りました。ちなみに彼の略歴を簡潔にしてみると、1904年生まれ、1971年逝去。神奈