小説「星のかけら」 - mousou-wife’s blog

先週末、山はキーンと冷えて空を見上げると雲ひとつありません。 そうだ、今夜は星のかけらを探しに行こう いつか読んだこの本のように 小説 【星のかけら】 星のかけらは「お守り」になると聞いて、いじめられっ子の少年ユウキは星のかけらを探しに行きます。 そこで不思議な少女ふみちゃんに出会います。 でもふみちゃんは天国にいる女の子なのでした。 生と死について考えさせられる、子供も読める簡単な小説です。 でも最後はジーンと来て涙が溢れる、重松作品ならではの、ヒューマニックなお話です。 ★ ブログ村参加中 ★ 夜の山の中は、 都会では決して経験出来ない 暗闇と静寂に包まれます。 明かりひとつない家の外に出て 空を見上げました。 星、星、星 写真では伝える事が 難しいのですが、 とにかく、こんなに星が 空にある事に驚きます。 まさに星降る夜。 右側の赤茶色をしているのは木の枝です 今度は家を少し離れた所

[mousou-wife]

山の中ではオリオンの短剣まで綺麗に見えます⭐️

[ikizuraitako]

夜空綺麗ですね♪本のチョイスといい、素敵です😄

[zuoji319]

いつもありがとうございます。軽井沢の冬の夜空、キーンという寒さの中に輝く満天の星が、とても美しい様子が伝わってきました。自分の家の近くでは感じられない世界で羨ましいです^^

[nmukkun]

久しぶりにオリオンを見ることができました。子供の頃は横浜でも綺麗に見えていた記憶があります。