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FOMCメンバー二人の印象が非常に悪い保有個別株全売却のニュース : 村越誠の投資資本主義
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FOMCメンバー二人の印象が非常に悪い保有個別株全売却のニュース : 村越誠の投資資本主義
カプラン、ローゼングレン両総裁は保有株全て売却へ-倫理上の懸念で 金融政策に携わる人間が二人ともこ... カプラン、ローゼングレン両総裁は保有株全て売却へ-倫理上の懸念で 金融政策に携わる人間が二人ともこのタイミングで株を売却したことの意味を深く考えるべき。 FRBメンバーにおいてカプラン・ローゼングレン氏二者が昨年コロナ禍において大規模に個別株を購入していた。 それが報告書で明らかにされ、しばらく倫理上の懸念があったのではないか、事前にどんな金融政策が出そうか知っていたわけだから利益相反しているのではないかと非難を受けていた。 最初のうちはちゃんとFRB内ルールにのっとって事前申告をしていたので問題ないと言って保有を継続していたが、ここにきてまあ印象が悪いので全売却してインデックス投資と現金保有にしておきますよとここにきて態度を翻してきた。 このやり取りを見て、この倫理上の利益相反という大義名分を理由にこのタイミングでこいつらイグジットしやがったという感想しかでなかった。 そう考えた理由につ