エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ヴェルヴェッツのトリビュートからも… - ユラネコ*music
昨年発売されたVelvet Undergroundのトリビュート・カヴァー・アルバム『I’ll Be Your Mirror: A Tribut... 昨年発売されたVelvet Undergroundのトリビュート・カヴァー・アルバム『I’ll Be Your Mirror: A Tribute to the Velvet Underground & Nico』を聴いてみたら、2曲カッコいいのがあったので、前記事の続きとなります。 私の中のベルベッツ・チルドレンとはちょっと違う傾向のバンドたちによるカヴァー。 Kurt Vile「Run Run Run」(2021) カート・ヴァイルって私はほぼ知らなかったのだけど、このカヴァーがカッコいい。 2010年代のUSインディを代表するミュージシャンの一人で、SONIC YOUTHのサーストンやキム、Dinosaur. JrのJ.マスシスなどからリスペクトされているそう…。 90年代ローファイが大好きだけど、2000年代以降それらのリバイバル系バンドなどには疎いため、そこらへん少し聴いてみたい
2022/10/07 リンク