エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ペルーに伝わる毒ガエルの儀式「カンボ(KAMBO)」を受けてみた
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ペルーに伝わる毒ガエルの儀式「カンボ(KAMBO)」を受けてみた
2021年10月19日 おはようございます 実は今日僕はある儀式を受ける事になっている その儀式はKAMBO(カ... 2021年10月19日 おはようございます 実は今日僕はある儀式を受ける事になっている その儀式はKAMBO(カンボ)と呼ばれる儀式だ 僕は以前プカルパでアヤワスカの儀式を受けた それに続いて今日がペルーで2度目のセレモニーとなる KAMBO(カンボ)とは? いきなりKAMBO(カンボ)と聞いても聞き慣れない方がほとんどだろう このKAMBO(カンボ)という儀式に使われるのは毒ガエルの毒だ 体の一部(基本的には二の腕か足首)を火で火傷させて、その火傷の傷口に毒ガエルの毒を塗り、毒の効果で胆汁を吐き出し身体も心もデトックスするというもの 胆汁とは脂肪を消化するために必要な体液で、肝臓で1日に1リットルほど作られている液体 だから誰の体にもある液体だ 胆汁は基本黄色っぽい色をしてる 人や体調によっては少し黄緑色になる事もある とは言え胆汁の90パーセントは水分なので、吐いても少し黄色っぽい水を