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読書日記498 - はてなブログ大学文学部
ライナー・マリア・リルケ『芸術と人生』白水社 (2022年) 、 モーリス・ブランショ『アミナダブ』書肆心... ライナー・マリア・リルケ『芸術と人生』白水社 (2022年) 、 モーリス・ブランショ『アミナダブ』書肆心水 (2008年) 、 ヴィクトール・ユゴー『ノートルダム・ド・パリ』岩波文庫を読む。 詩人リルケの芸術に対する高い関心がみてとれた。 本書において、リルケは最も優れた人物としてヤコブソンとロダンを挙げた。 ヤコブソンを調べたが、言語学者であった。 本日、大型書店にてヤコブソンがどんな本を書いているのか確かめてみた。 『一般言語学』やその他一冊立ち読み。音韻論は英文科に入れば一度は触れるが関心は持てず、ヤコブソンはしばらく読まないことにした。 ロダンは最も優れた彫刻家として名高い。 どうやら小説家のバルザック、ユゴーと関わりのある人物であるらしい。 芸術と文学の親和性にはやはり着目すべきではないだろうか。 パリが芸術の街であるならば、芸術を知るためにはやはりフランス文学にも触れたいと個