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読書日記879 - はてなブログ大学文学部
読んだ本 星野太『崇高のリミナリティ』フィルムアート社 (2022) 鈴木創士『芸術破綻論』月曜社 (2022) ... 読んだ本 星野太『崇高のリミナリティ』フィルムアート社 (2022) 鈴木創士『芸術破綻論』月曜社 (2022) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 今日は二作目の小説が完成した。執筆に時間を割いたのであまり読書が捗らない一日であった。 カント『判断力批判』の内容が複雑になってきたのでひとまず崇高の分析論に関する別の本を読むことにした。 本書によれば、崇高とは「快と不快の混合物」であり、かつ「不快を媒介とすることによってのみ可能となるような快」であるとカントが述べたと書いてあった。 ・・・ 後者の本はゲーデルとカントールについて語られた。 「文学の実在」という題名であった。 本書によれば、ゲーデルは論理学者ながら悪霊の実在を認めていたという。 今日の段階では一読するだけで疲れてしまったが、ひとまずゲーデルの発想はライプニッツのモナド論と深い関