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なぜ今のような投資スタイルになったのか - 投資家の本懐
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なぜ今のような投資スタイルになったのか - 投資家の本懐
子供の頃、親が流れで不動産賃貸業をしていた。 たまたま良い場所で土地が売られていたから購入し たま... 子供の頃、親が流れで不動産賃貸業をしていた。 たまたま良い場所で土地が売られていたから購入し たまた容積率が高かったから、それに見合う建物を建て そんなに広い建物が、仕事上必要なかったので、空き部分を貸した。 ボクが小学生ぐらいのときのことであり、これが投資について考える きっかけだったように思う。 今から数十年前のことで、まだ、不動産投資などという言葉はこの世に存在していなかった頃の話である。 その頃、親に、家業を法人化し、融資を受けて不動産を買い、賃貸に出すという方法論を、話したことがある。 親の回答は明快で、大小ふたつの理由から否定的だった。 小さい理由。 「やっている人がいないから、地主などでなければ、融資を受けることが難しい。」 これはまあ、出来ないことはないが、という部分否定。 大きい理由。 「家業はどちらかというと芸術系の仕事であり、それをやると、芸術家として行き詰ったと世間