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東海道15番目の宿場町「蒲原宿」 - なにをいまさら…
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東海道15番目の宿場町「蒲原宿」 - なにをいまさら…
東海道15番目の宿場町「蒲原宿」にはちょうど桜のころ訪れました。東海道53次を巡っている方は多いかと... 東海道15番目の宿場町「蒲原宿」にはちょうど桜のころ訪れました。東海道53次を巡っている方は多いかと思います。東海道は江戸時代からの日本の大動脈であり、明治以降の鉄道、国道整備となり、開発も進んで、あまり古い町並みは残されていません。風情のある町並みは、日本橋から旧東海道を進んでいくと、まずは箱根湯本や畑宿あたりでしょうか。そして次はここ「蒲原宿」かと思います。富士川を渡ると宿場町の入口です。旧道沿いは風情のある建物が多くあります。 明治の建築ですが総欅で手作りガラスとのこと。 敷地は昔のままですね。 レンガ造りや旧医院も残されています。(こちらは見ごたえあり別途ご紹介します) 見学した志田邸(東海道町民生活歴史館)をご紹介。安政の大地震の後に再建された母屋とのことです。 味噌や醤油の醸造している商家だったとのこと。奥には江戸時代からの醤油工場があります。 このスペースはイベント活用やゲス